中3長男の反抗期、どう乗り越えた?5人ママ保育士が実践した「仲良し貯金」の話

LD学習障害と診断された子どもが勉強に取り組んでいる様子 🏠 5人育児日記

こんにちは、エミです😊

今日は、我が家の中3長男の反抗期についてお話しします。

「うちの子、急に態度が変わった…」「毎日ピリピリしてて、もう疲れた」

そんなふうに感じているママさん、いませんか?

うちの長男も、ここ数年でずいぶんと荒れた時期がありました。保育士として子どもの発達については多少の知識はあっても、いざ自分の子どものこととなると、やっぱりしんどいんですよね😅

今日はそのリアルな記録と、私が実践してきたことをまとめてみます。同じように悩んでいるママの参考になれば嬉しいです。


きっかけは「体操の怪我」

長男は小さい頃からずっと体操を習っていました。

毎週練習に通って、試合にも出て。体操は彼の生活の中心にあったと言っても過言ではなかったくらいです。

ところが中学生になってしばらく経った頃、怪我をしてしまって…。その怪我がきっかけで、体操を辞めることになりました。

長年続けてきたものを突然失う——。今思えば、それが長男にとって相当なストレスだったんだと思います。

保育士として子どもを見ていると、「好きなことを奪われる」ことが子どもの心に与えるダメージは思った以上に大きいと感じています。大人でも同じですよね。趣味や居場所をなくすって、本当につらいこと。

その喪失感が、反抗期という形で出てきたのかもしれません。


反抗期の始まり〜暴言期

最初は「態度が悪いな」くらいだったんです。

返事がそっけない、ため息をつく、こちらの話を聞いているのかいないのか…。「思春期ってこんな感じか」と思いながら、ある程度は様子を見ていました。

ところがそのうち、暴言が始まりました。

「うるさい」「関係ない」「ほっとけ」——正直かなりきつかったです😅

私もフルタイムで働いて、下の子たちのお世話もして、ヘトヘトな状態でそんな言葉を浴びると…イライラしないわけがない!笑

「なんでそんな言い方するの!?」って、何度ぶつかったかわかりません。

でも同時に、保育士としての頭のどこかで「これは彼なりのSOSだ」という気持ちもありました。反抗期って、子どもが自分の存在を確かめようとするプロセス。わかってはいても、毎日相手するのはしんどい(笑)。


私が実践した「仲良し貯金」作戦

荒れている時期に意識していたのが、「仲良し貯金」を積み上げることでした。

機嫌が良さそうな時を逃さずに、一緒に出かけたり、ご飯を食べに行ったり。

「口を開けば喧嘩になる」状態でも、たまには一緒に笑える時間があって。そういう積み重ねが、親子の信頼関係を細く保ってくれていたと思います。

正直、「またご機嫌ナナメかな…」と思いながら声をかけるのって勇気がいります。でも、そこで引いてしまうと関係はどんどん遠くなる気がして。怒っていない時間を大切に、ちょっとずつ貯金していく感覚でした💕

「仲良し貯金」のポイント

  • 機嫌が良さそうな時に短時間でも一緒に過ごす
  • 食事やちょっとしたおやつの時間を活用する
  • 「どこか行く?」と軽く誘ってみる(断られてもOK)
  • 笑いが生まれる話題を意識して振る

弟への八つ当たり問題と、母の譲れないこと

長男のイライラは、時に下の弟へと向かうこともありました。

自分より小さい子にぶつけてしまうのは、ある意味「甘えられる相手だから」という面もあるんですが、やっぱり見過ごせない。そこはこまめに「それはダメだよ」と声をかけるようにしていました。感情的にではなく、できるだけ淡々と。

あと、私自身が「ここだけは絶対に譲らない」ということをちゃんと主張するようにしていました。

反抗期だからといって全部受け流すのではなく、親が軸を持って「これだけは大事」と伝え続けることが、長い目で見て子どもの安心感につながると思っています。


転機!妹が生まれて変わった長男

長男が中2のとき、5人目の妹が生まれました。

正直、「赤ちゃんが来て余計にストレスになるかな…」という不安もあったんです。

でも、びっくりするくらい長男が優しかった!

「抱っこしていい?」と自分から言ってきたり、泣いていると「大丈夫かな」って気にしてくれたり。お世話もすごく頑張ってくれて。あの反抗期真っ只中の子が、こんなに優しい顔をするんだ——と、思わず泣きそうになりました😊

妹の存在が、「自分が頼られる・必要とされる」という感覚を長男に与えてくれたのかもしれません。子どもって「役割」を持つことで、こんなにも変わるんだなと改めて感じました。


中3の今:受験×部活×携帯問題

中3になった今は、部活もあって、受験生としての自覚も少しずつ出てきています。私がフルタイムで働いているので、家事のお手伝いも「そこそこ」やってくれています(笑)。

でも——携帯との付き合い方は、まだまだ課題です😅

ルールを決めても守られない、注意するとまた言い合いになる。特にゲームのやめ時は毎回バトルになりそうで(笑)。「いい加減にしなさい!」って言いたい気持ちをグッとこらえて、今は別のアプローチを試し中です。


今意識していること:感情コントロールへの声掛け

今特に意識しているのが、「感情コントロールの声掛け」です。

頭ごなしに「やめなさい」と言うより、「あと何分でやめられそう?」「キリのいいところで教えて」という伝え方にするだけで、反応がだいぶ変わってきました。

子どもに「自分で決める余地」を残してあげることの大切さ——保育士として現場で感じてきたことが、わが子への関わり方にも生きています。

私が気をつけていること

  • 命令形より選択肢を与える言い方にする
  • 「やめなさい」より「いつやめられる?」と聞く
  • 感情的になりそうなら一呼吸おいてから話す
  • 注意する時も「あなたのことが大事だから言ってる」を前提に持つ

反抗期の子への声掛けって、答えが一つじゃないし、毎日が試行錯誤です。でも、諦めずに向き合い続けることが大事なんだと実感しています💕


まとめ:反抗期は「成長の証」、でも親もしんどくていい

長男の反抗期を振り返ってみると、本当にいろんなことがありました。体操を辞めた喪失感、暴言の日々、弟へのぶつかり方、妹が生まれた変化、そして今も続く携帯との格闘(笑)。

でも確実に、少しずつ変わってきています。

しんどいと感じながらも向き合い続けているあなたは、十分すぎるくらい頑張っています。

同じように悩んでいるママさん、一緒にぼちぼちやっていきましょう😊


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