🌸毎日バタバタでも大丈夫。フルタイム保育士ママの“ゆる両立”のススメ

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あっとゆうまの育休も終わり

9月から仕事復帰が始まりました。

2ヶ月経ちようやく!?日々の生活にも

慣れてきたので

5児ママブログ再開したいと思います😄

📖目次

1. はじめに:フルタイム保育士ママの1日ってどんな感じ?

2. ① 時間を生み出す“やらないことリスト”を作る

3. ② 家族全員を“チーム”にするコツ

4. ③ 朝と夜のルーティンが命!時短の鉄則ルール

5. ④ 自分の“ごほうび時間”を確保してリセットする

6. ⑤ “できない日もある”ことを受け入れる勇気

7. まとめ:ママも笑っていいんだよ、毎日よく頑張ってる!

🌷はじめに:フルタイム保育士ママの1日ってどんな感じ?

朝5時。

まだ外が薄暗い中、まずは洗濯機のスイッチを入れる。

その間に朝ごはんの準備、連絡帳の記入、末っ子のオムツ替え。

気づけば「あと10分で出なきゃ!」の声が飛び交うバタバタ劇の開幕です💦

保育園に送って、職場についた頃にはすでにヘトヘト。

でも、子どもたちの笑顔に迎えられると「よし、今日もがんばろう」って思える——

そんな毎日を過ごしています。

私は、5人の子どもを育てながらフルタイムで働く保育士ママ。

正直、完璧になんて全然できていません(笑)

でも、「無理せず、笑顔で、なんとか生きてる」——

それが私のモットーです🌿

この記事では、そんな私が毎日の中で見つけた

**仕事と育児を両立するための“ゆるく続けられる秘訣”**を5つ紹介します。

同じようにがんばるママたちの心が、少しでも軽くなりますように✨

① 時間を生み出す“やらないことリスト”を作る

ワーママって、本当に「やることリスト」だらけ。

朝から晩まで、家でも職場でも「次これ!」「あれも!」の連続で、

一日が終わるころには頭の中がパンパンになりますよね💦

でもある日、私は気づいたんです。

**「やらないことを決めたら、時間が増える」**って。

たとえば私の場合——

• 毎日の献立を悩まないように、“定番ローテーション”を作る

(カレー・炒め物・丼・麺・魚・鍋・冷凍日、の7日サイクル)

• 平日は掃除機をかけない日があってもOK(週末リセット方式)

メインで過ごすリビングは、お掃除ロボットに任せる‼︎

• お弁当は冷食+色でごまかす(赤=ミニトマト、黄=卵焼き)

• 仕事用のメイクは3分で終わる最小セット

最初は罪悪感があったけれど、

「やらなくても誰も困らなかった!」と気づいてから、

一気に気持ちがラクになりました🌿

完璧を目指すより、「今できることを、できるだけ」。

それくらいのゆるさが、長く続けるためのコツなんですよね☺️

👪② 家族全員を“チーム”にするコツ

仕事も家事も育児も、ひとりで抱え込むのは無理。

私はそれを、5人の子どもを育てる中で痛感しました。

だから今は、**「家族全員で暮らしをまわす」**ことを意識しています。

ママが全部やるよりも、みんなで分担したほうが笑顔が増えるんですよね😊

我が家では、長男がすっかり“家の司令塔”✨

私が仕事で帰りが遅くなる日は、

お風呂を洗って、入れてくれる仕事を任せて

帰ったらすぐにお風呂に入れる

リズムが出来ています‼︎

次男は習い事に出掛けていることが多いですが、

家にいる時は何気に1番空気を読んで動いてくれます◎

そんな姿を見てると

ああ、この子たちも“家族の一員として支えてくれてるんだな”って。😢

もちろん、最初からうまくいったわけじゃありません。

「なんで私ばっかり…」と思う日もあったけれど、

小さな“ありがとう”を重ねていくうちに、

みんなが少しずつ「自分ができること」を見つけてくれるようになりました。

家族を“チーム”に変えるコツは、

「手伝って」じゃなく「一緒にやろう」って声をかけること。

完璧じゃなくても、家族みんなで回していけたら、それで100点💮です🌸

🌅③ 朝と夜のルーティンが命!時短の鉄則ルール

フルタイムで働くママにとって、

朝と夜のルーティンは“生活の軸”。

ここがうまくまわると、一日がスムーズに流れます✨

私の朝は、まさに“分刻みのリレー”。

自分の支度は5分。

乾燥機から洗濯物を取り出してたたみながら、

同時に食洗機の中を片づけ。

そのまま朝ごはんの準備に突入🍳

家族を順番に起こしたら、

起きた子が4男と5番目ちゃんを起こしてくれるのが、わが家のチームプレイ。

誰かが5番目ちゃんに離乳食をあげてくれている間に、

私は四男と5番目ちゃんの着替え&日焼け止めぬりぬり☀️

まるで流れるような“朝の連携プレー”です。

このルーティンを作るコツは、

「自分だけで完結しない動線」を考えること。

「これをしてる間に、あの子がこれをする」

というリズムができると、朝の慌ただしさがグッと減ります。

そして夜は、「明日の私を助ける時間」。

朝バタバタしないように、

食洗機のセット・保育園の準備・連絡帳チェックを済ませておく。

ほんの10分の積み重ねが、翌朝の余裕を生んでくれるんです🌙

☕️④ 自分の“ごほうび時間”を確保してリセットする

仕事、家事、育児…

1日を終える頃には、体も心もすっかり電池切れ。

でも、そのまま寝ちゃうと、翌朝には“すでに疲れてる”状態でスタートしてしまいます💦

だから私は、どんなに忙しくても

「1日の終わりに、自分だけのごほうび時間」を作るようにしています。

夜、子どもたちが寝静まったあと——

私はノートを開いて、その日1日の出来事を日記に書くのが習慣です。

「今日もなんとかやり切ったなぁ」と思い返すと、

モヤモヤしていた気持ちも自然と整理されていくんです🕊️

それから、今月のお出かけ計画を立てたり、

ちょっと特別なお気に入りのお菓子をひとつ食べたり🍪。

そんな小さな“ごほうび時間”が、明日へのエネルギーをくれます。

ママだって、毎日を一生懸命生きている。

だからこそ、「自分をいたわる時間」はぜったいに必要。

その15分のリセットが、次の日の「笑顔のママ」を作ってくれるんです🌷

🌼⑤ “できない日もある”ことを受け入れる勇気

毎日頑張っていると、

「もっとちゃんとやらなきゃ」と思ってしまう日があります。

洗濯がたまって、夕飯がレトルトで、子どもに少しきつく言ってしまって…

そんな日があると、つい自分を責めたくなりますよね。💦

でもね、そんな日は誰にでもあるんです。

むしろ、“できない日”があるからこそ、

“できた日”の喜びがちゃんと感じられるんだと思います🌤️

私も、完璧からはほど遠いです。

でも、子どもたちの笑顔や「ママ〜!」って抱きついてくれる瞬間が、

そのすべてを帳消しにしてくれる。

だから今は、

「今日もなんとかやりきった」って思えたら、それで十分。

明日はきっと、もう少し笑える日になる。

そうやって少しずつ、自分を許していけばいいんです🌸

💐まとめ:ママも笑っていいんだよ、毎日よく頑張ってる!

フルタイムで働きながら子育てをするのは、決してラクじゃない。

でも、「完璧」じゃなくていいんです。

家族を巻き込んで、ゆるく続けて、自分のペースで生きる——

それが、私の“両立の秘訣”です。

今日も慌ただしい1日を終えたあなたへ。

「ママ、よく頑張ったね」って、自分に言ってあげてください。

それだけで、きっと心がふっと軽くなりますよ🕊️

そして1番大切なことは

我が子とのちょっとした

会話・絵本タイム・スキンシップ

この時間を心掛けています❤️

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